応用情報技術者試験に向けて~その2
応用情報技術者試験についてのお話し。
午前の過去問を何年前まで遡り学習するかを考えていました。
過去の傾向から直近1年の問題は確実にでないことは分かっています。
ただそこから何年前までを学習するかを決めきれていない状態でした。
ずまりここで14回分(7年分)の学習を行うと宣言します。
具体的には以下の過去問になります。
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令和4年春期
令和3年秋期
令和3年春期
令和2年秋期
令和元年秋期
平成31年春期
平成30年秋期
平成30年春期
平成29年秋期
平成29年春期
平成28年秋期
平成28年春期
平成27年秋期
平成27年春期
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これ以前の過去問はやらないことにします。
過去の傾向を見てましたが、やはり直近5年くらいまでが出題されやすい傾向がありそうです。それ以前もちらほら出るのですが、そこはもうしょうがないと諦めます。
直近5年ではなく7年なのは、5年ほどではないが7年もほどほどに出題される傾向が見られるためです。
これ以上調査しても時間の無駄だと思うのでこれで確定します。
一応正解だけではなく、不正解の問題についてはなぜ不正解かを考えるようにします。